登場人物紹介(番外編)

ここでは、ラビット物語の番外編に登場する人物を紹介していきます。ここ最近で、やたらと人物が増えました(物語の進行と思いつきにより、変更・追加していく予定)


 <ペンギン先生>
指導室で勉強を教えてくれる我が大学きっての美人先生。だけど、ペンギンと一部で称されるている。
とても、個性的で面白い先生である。
既婚者ながら自称愛人が後を絶たない(笑)
(初登場・プロローグ「みっつ、変な訪問販売員と会う」)


 <ヤマシン>
ラビ達と関わりの深い学生自治会の重鎮。
普段はスーツでびしっと決めてる事が多いので、その影響からか意外にファンがいたりする模様。
なんと言うか、面白い人物である。
(初登場・第3話「検証!ヤマシンの真実」)


 <ズッキー>
みっつと「ぺ」の所属する指導室の現室長。
結構、間が抜けていて、いわゆる「いじられキャラ」だが、時に真っ当な事を言って周りを騒然とさせる。
(初登場・第5話「みっつ、血にまみれて・・・。」)


 <お局様>
何を隠そう、「みっつ」というニックネームの名づけの親である。
フレンドリーな人で、とても親しみやすく、卒業後も指導室によくいらっしゃるOBの鏡のような人である。
(初登場・第5話「みっつ、血にまみれて・・・。」)


 <オバサン>
大学の事務のオバサン。
流石に人生経験が豊富というか物事に動じない上にユーモラスな方で怪我をした時にとてもお世話になりました。
(初登場・第6話「みっつ、冷静と狼狽のあいだ」)


 <お医者先生>
みっつの診察にあたった先生。
説明は特に思い浮かばず・・・。
(初登場・第6話「みっつ、冷静と狼狽のあいだ」)


 <母上>
みっつの母親。
かなり感性は若いと思うのだが、時にオバサンを地で行くことがある。つまりは、掴み所のない人ってことかな。
異常に涙もろい。(第16話・そりゃあないぜ、母上 参照)
(初登場・第6話「みっつ、冷静と狼狽のあいだ」)


 <マーク>
別名、愚弟。みっつの実弟らしい。
外見は、長髪で女顔。かなりのゲーマー。
全てにおいて潜在能力はみっつを遥かに凌ぐと思われる一種の天才だが精神的にはお子様。
(初登場・第14話「兄弟対決(CASE・1 傘)」)


 <Lily>
みっつの後輩。
Lilyのつれづれ日記の管理人(お気に入り 参照)
指導室の次期室長にしてペンギン先生の信者(笑)
独特のキャラがいい味出してます。
(初登場・第17話「裁判傍聴ツアー、再び!」)


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